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子どもが小学生になっても〇〇してたら超危険!

みなさんこんにちは!
トップインストラクターのLuna(るな)です。

このたびこの11月から
一般社団法人ピュアコミュニケーション協会の
アシスタントを務めさせていただくことになりました✨

どうぞよろしくお願いいたします(^^)♡

 

 

\まずはスペシャルなお知らせ!/

11月2日(金)申し込みスタート!

インストラクター主催の
『クリスマスパーティ🎄』
を開催します!!

♡日時:2018年12月2日(日)11時30分~14時
♡場所:六本木にある貴族の邸宅のようなレストラン♪

この日のためのスペシャルコースを頂きながら、
ミニセミナー&クリスマスにぴったりの

豪華お土産つき!!
ゆったりとした時間が流れる
贅沢な空間を一緒に楽しみましょう♪

11月2日(金)21時申し込みスタート!

 

突然ですが、あなたは日頃、
お子さんが何を欲しているのかを察して
先回りして準備をしていませんか??

 

実はこれ、
小学生になってもやっていたら
超危険です。

 

小学生になる前は
(個人的には発達年齢が1〜3歳くらいまで)
言葉で自分の欲求を伝える力が未成熟やから
大人が表情や泣き声、タイミングなどで
欲求を察して満たす必要があるよね。

 

しかし、
お子さんが言葉でのコミュニケーションを
主とするようになった時、

 

「言葉で相手に伝える」
練習を家庭でできていなければ

 

自分の気持ちや欲求を
言葉で相手に伝えることができず
人間関係をこじらせる可能性大。

 

言葉で相手に伝えずに
相手が自分の思いを察してくれないと
不機嫌になったり

適切な言葉で伝えてへんのに
「〇〇ちゃんが遊んでくれへん!」
って被害的になったりね。

私は小学生以上のお子さんと接する時には
本人たちが戸惑うくらい
あえて察して先に行動を起こしません。

 

察するのは察するよ。

わざと先に行動せえへんの。
これめっちゃ意地悪に聞こえるよね。笑

 

先に行動せん変わりに、
言葉にしてくれな相手に伝わらないことを
はっきりと子どもに示した上で、

言葉でどうして欲しいのかを
聞き出すの。

「どうしたの?」
「〇〇ちゃんが困ってることを教えて欲しいな。」
「そっか、それで〇〇ちゃんはどう感じたの?」
「〇〇ちゃんは私に何をして欲しいと思ったの?」

 

そして、言葉で欲求や思いを伝えられたら
必ず褒める。

 

正直、かなり根気要ります。

 

それでも、ブレずに関わり続けたら
1ヶ月もすれば言葉で伝えられるように
なってくるんよね。

 

そして、子どもに
言葉で相手に伝える練習をするには

 

親であるあなた自身が
ご自身の考えを言葉で的確に相手に伝える習慣を
身につけておく必要がある。

 

大人になってからでも
親になってからでも
まだまだ間に合う。

 

あなたが
「子どもには周りの人と
 幸せな人間関係を築いて欲しい!」
「伝え方を学びたい!」

と思ったタイミングがスタート。

 

さらにアクションを起こした時点で
あなたもご家族もお子さんも周囲の人との関係が
劇的に変わっていく。

 

お子さまのコミュニケーション力を養える
母親・祖母へと変わる
コミュニケーションスキルを最短で習得したい方は
ぜひレッスンへお越しくださいね。

 

 

お子さまやご家族のために
ご自身が変わりたい!
と強い思いを持つ
愛情深いあなたへ心からのリスペクトの気持ちを込めて。

Luna(るな)

♡竹田 真弓 アローラ 公式LINE@♡
https://line.me/R/ti/p/%40gok1337b@gok1337b
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♡レッスンの詳細&お申し込みはこちら♡
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